内子中学校癒やしの生物たち
2020年5月7日 18時13分皆さん、連休中はいかがお過ごしでしたか。
今年のゴールデンウィークは、今までにない休日になりましたね。
今日は、内子中学校にたくさんの生物が出現しました。
題して「癒やしの生物たち」です。
まずは、皆さんご存じの、涼しい姿のメダカです。
同じく、メダカですが、背景や飾りにご注目!
お分かりですか?
一つ目は、星の写真です。内子中学校のある先生が実際に撮影した移動する星です。
二つ目は、かわいい妖怪がいます。
では、「癒やしの生物」第2弾!
野鳥のヒナが4羽ほど生まれていました。
多分、親鳥です。調べたところ、「イソヒヨドリ」というきれいな鳴き声の鳥のようです。
もっと詳しい情報によると、父親と母親はそれぞれヒナを分担して育てているそうです。
面白いですね。父親派と母親派に分けられるのでしょうか。どうやって決めるのでしょうね。
では、第3弾!
何と、コウモリです。
どうも、夜、校舎で遊んでいるようなので、今、対策を実施中です。
羽が、透き通っていますね。
第4弾、これは何でしょう?
ある虫の目を顕微鏡で拡大しました。
虫はゲジゲジなので、全体像は控えさせていただきます。
複眼はキラキラしていてきれいでしたよ。
後半、癒やしでなくなったので、最後に秘密の池を紹介します。
再びメダカですが、これは、ある意外な場所にいます。
どこかは、学校へ来たときのお楽しみです。探してください。