3年生「いのちの授業」行いました&明日県駅伝とソフトボール部が四国大会に出場します。
2019年11月15日 17時03分予報通り、朝の気温がぐっと冷え込みました。朝の内子中から見上げた空は雲一つないブルースカイでした。この空は久しぶりに見た気がします。
本日3・4校時に3年生が内子町保健福祉課と内子町子育て支援センターが主催の「いのちの授業」を受けました。これは、新生児とその保護者の方とのふれ合いを通して、小さな命がもつ『生きる力』を実感してもらうとともに、子育て中の保護者の方々との交流を通して、子育ての『大変さ』『楽しみ』を感じてもらったり、『子どもを産み育てること』『親になること』について考える機会となってほしいことを目的としています。
3校時は3年生全員が体育館と小さな子どもたちや保護者の方々とのふれ合い活動を行い、4校時は各学級に分かれて「いのちの授業」を行っていただきました。その様子を紹介します。
2時間の授業ではありましたが、『命』について考える機会を提供していただきました保護者の皆さま、および主催していただきました保健福祉課・子育て支援センターの方々に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
明日は「愛媛県中学駅伝競走大会」が新居浜市東雲陸上競技場を中継地点とした周回コースで実施されます。また、ソフトボール部が徳島県吉野川北岸ソフトボール場において開催されます「第25回四国中学生女子ソフトボール新人大会」に愛媛県代表として五十崎中学校さんとの合同チームで参加します。駅伝チームの選手の皆さんは自己ベストを目指して、サポートする皆さんは選手のために、ソフトボール部の皆さんは四国1勝を目指して『強気』を忘れず、競技に臨んでください。
最後に本日19時よりPTA広報部会が開催されます。部員の皆さま、よろしくお願いいたします。